〜トップの仕事は「会社の未来」をつくることだ!〜
~月刊『理念と経営』2019年4月号より~
経営統合を繰り返し、規模を拡大してきたファミリーマートは、
今やセブイレブンに次ぐ業界2位の地位を確立しました。
店舗数が増えるにつれて浮き出る本部と現場の歪み。
澤田社長は、この歪みを解消するため、
就任後まずマニュアルを簡潔なものに落とし込み、
現場が使いやすいものに改善しました。
問題点をつぶさに解決していくため、
澤田社長自ら現場に赴くことはもちろん、
社長就任から2年半で社員の方と800回以上
ブレインストーミングを行なっているといいます。
本部と現場をつなぎ、更なる飛躍を目指す
ファミリーマートの取り組みは、ぜひ本誌でご確認くださいませ。
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