『理念と経営』社内勉強会リーダーさんに注目!

『理念と経営』社内勉強会リーダーさんに注目!


皆様、こんにちは!
月刊「理念と経営」です♬

今日は5月11日☆いよいよ2015年度後半に向けて走り出しましたね!
会社全体の意識向上に効果を発揮している『理念と経営』社内勉強会リーダーさん注目してみました。

【リーダーはどの様に決めているのでしょうか?】

良く聞くのが輪番制です。
参加している皆さんが順番にリーダー役をすることで【全員参加】の勉強会となります。

1年間リーダー、メンバー固定も多いですね。
年間を通して目標をかかげチームの関係性を深める効果があります。

毎回その場で決める。
立候補やジャンケンで決めるのですが、「どんな勉強会をするのか事前準備」は必要ですね。

店長さんがリーダーをされる場合も多いですね。
店舗の勉強会の様子を本社の「店長会議」で発表することで店舗間の情報共有ができます。

社長さんが決める場合は幹部候補としての学びの場となります。
全体の意識を高める力、全体をまとめる力、意見を引き出す力、など管理力がつきます。

他にも、進行役と書記の2名体制で進める所もあります。
一人一人の設問表のほかに「実施報告書」として社内勉強会全体の所感を社長さんに
提出している所もあります。
※「実施報告書」は弊社ホームページからダウンロードできます。

複数のチームがある場合は「社内勉強会委員会」を立ち上げています。
次回はどの様な勉強会にするか、また前回の勉強会の様子をリーダーが発表することで
会社全体としての共有も大切にしています。

『理念と経営』社内勉強会にはリーダーさんの役割、存在は大きいと思います。

以上

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です