社員の判断基準・指針として「理念」が社内に浸透

社員の判断基準・指針として「理念」が社内に浸透


弊社は、住宅リフォームの設計・施工・管理及び不動産事業を展開し、地域に愛される住まいづくりを提供する企業です。広島市内で三店舗(府中町・五日市・大町)を運営しています。

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勉強会の目的は、1.健全な価値観の共有、2.人材育成、3.理念の浸透、です。
回数を重ねるにつれ、設問に対する回答がしっかりしたものになってきました。また、若いスタッフが迷ったときや悩んだときは理念に立ち返るようになり、社員の判断基準・指針として「理念」が社内に浸透し、その効果が表れています。
一方、各部門間での意見交換の場にもなっており、「お客様のためにももっとこうしたら良いのではないか?」「業務効率のためにこういうことをしてはどうか?」等々の意見が出ています。
開催後は各グループのリーダー、社長がそれぞれコメントを記入し、全社員が情報を共有します。
新入スタッフも、「意見を言いやすいし、各部門の意見も聞けてとても参考になる」と言っており、非常に良い雰囲気なっています。

株式会社マエダハウジング 山本 和良

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株式会社 コスモ教育出版 中小企業を活性化し、成功を探究する経営誌
 月刊「理念と経営」  田舞富太郎
〒103-0007
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 TEL0120-519-114 / FAX0120-122-754
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