経営理念の浸透は経営者の大きな仕事

皆さまこんにちは！
月刊理念と経営お客様係です!(^^)!

月刊「理念と経営」5月号掲載の企業様の事例をご紹介いたします！

株式会社鳥貴族　代表取締役社長　大倉忠司氏は

経営者の仕事を大きく分けると、

①会社の戦略や将来像を描くこと

②理念の浸透

の二つであると仰られています！

何よりもトップである自身の言動が、
自社の理念と経営に基づいたものであるよう心がけることを大切にされ、

お客様からどうやって利益を獲ろうかという言動が見えたら終わりであるとも仰られています。

このような思いがあるからこそ、
コストや効率だけではなく、従業員が誇りを持てる商売を行い、

「焼鳥屋で世の中を明るくしていきたい」

という経営理念が明確になっているでのはないでしょうか。

皆さまが経営理念の浸透のために大切にされていることは何ですか？
この記事を参考に、是非改めて考えてみてください！

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月刊『理念と経営』
中小企業を活性化し、成功を探究する経営誌
★2017年テーマ「王道の経営～真価に挑む～」★
〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町2-42-9
TEL：0120-519-114 / FAX：0120-122-754
株式会社コスモ教育出版 田舞　富太郎

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