月刊『理念と経営』とは
中小企業に活力を
与える経営誌
理想の会社を創るために、
信念をカタチにするために、
闘い続ける中小企業の物語がここに!
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累計対談人数
187名
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累計掲載企業数
716社
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経営者の会
支部数500支部
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共に学ぶ会
導入企業数2000社
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セミナー・
イベント数692回
全国の中小企業で働く皆様のお役に立ちたいという気持ちで2006年1月に創刊し、以来お陰様で月刊『理念と経営』で学ぶ輪が全国各地に広がっています。
多数の企業事例を掲載し、逆境の先に見えるものに着眼し、記事の中には感動的な内容も多く含まれています。人と企業に光を当てた経営誌としてご愛読いただいております。
人は何によって動機づけられるのか
全人間の動機の根底にあるものは、決して経済的・物的なものだけではありません。
アメリカの心理学者ハーズバーグは「人びとは仕事をとおして”精神的成長”を遂げようとする」
と主張しています。
動機づけされた人は職場に働きがいを感じ、顧客満足のために意欲的に仕事に取組みます。
しかし、この動機づけをするという事を皆様の会社では出来ていますか?
企業の成功法則は社長力・管理力・現場力の三位一体論です。
この三位一体論を強化するには月刊『理念と経営』がとても重要となります。
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理念とは
「お客様のお役に立とう」、「お客様が喜ぶような経営をしよう」、「人材を育成し、社会に貢献できるような会社を創ろう」という会社の志のことです。
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経営とは
人材を育成し、自社の商品や技術やサービスの質を高めて、より付加価値の高い経営を目指し、適正利潤を獲得し、社会のため、顧客のため、自社のために企業を永続させることです。
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月刊『理念と経営』とは
月刊『理念と経営』、これらの事柄を統合・調和させ「働きがいのある企業づくり」「顧客満足経営」「人材の育成」「増益経営」「社会への貢献」を探求しつづけることが本誌創刊の志です。
月刊『理念と経営』の活用法
経営理念が浸透している多数の企業事例を学習するため、理解がしやすい教科書になっています。
社員1人ひとりの理念も深く考えることができ、自社の経営理念の大切さがよく理解できます。
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自分のために読む
情報収集、新しい知識の獲得、アイディアの創造、
目的の再確認など自分の仕事に活かすために読む。-
経営の本質を学ぶ
企業事例研究赤字企業が多い中、業績をあげている企業は経営理念を実施しています。その企業の成功までの道のりとは?
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教養を深める
巻頭対談企業の成功に導くためのヒントがたくさんつまっています。
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感動の人に歴史あり
逆境!経営者の決意どん底に陥り、崖っぷちに立たされた時、経営者が決意した三位一体経営とは?
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経営的視点を
磨くために読む経営者は、経営的視点を率先して磨かなければなりません。経営者としての経営的視点は、経営者との対話の中で磨かれます。『経営者の会』で経営的視点を磨いてください。
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支部を越えた仲間との学び
経営者の会は各地区に分かれて年に1度大会を行っております。普段は少人数で学んでいる経営者の会ですが、地区大会(『理念と経営』を学ぶ会)では支部を越えた仲間との学びがあります。
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経営のヒントが
得られる全国で毎月1回開催される経営者の会では、様々な業種や立場から繰り広げられるディスカッションから多くの気づきや経営のヒントが得られるとし年々参加者が増えています。
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地域に尊敬される
企業づくりの支援経営者の会は、担当スタッフがサポートいたします。ディスカッションの方法やよりよい会社づくり、地域に尊敬される企業づくりのノウハウを支援しています。
経営者の会はこちら -
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社内の人材育成のために
活用する月刊『理念と経営』は、オールカラーで写真やイラストが多く、一般社員さんにも読みやすいつくりとなっています。『共に学ぶ会』を開催し、社内の人材育成のために活用してください。
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支部を越えた
仲間との学び定期的に行うことで社風がとても明るくなり社内のコミュニケーション(報告・連絡・相談)がスムーズになる。
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経営のヒントが
得られるお客様のことを考え行動する人材が育ち、お客様満足度の向上でリピーターが増える。
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地域に尊敬される
企業づくりの支援経営的視点で考えるようになり、社長の考えを全員が理解できるようになる。
共に学ぶ会はこちら -