最新号
2025年12月号
(2025-11-21発行)
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最新号のご紹介
2025年12月号
(2025-11-21発行)
巻頭対談 可能性は無限にある
自社の存在意義の〝問い直し〟が変革の力に
株式会社JTB 代表取締役 社長執行役員 山北 栄二郎 氏
早稲田大学ビジネススクール 教授 淺羽 茂 氏
特集特集 可能性を開く「共創」の力
Case
■「新たな物語」が紡がれることこそ、大きな価値だ
岡崎製材株式会社 経営企画室室長 八田 壮史 氏
■技と知を融合し、「数学」を「数楽」に変える
株式会社大橋製作所 代表取締役会長 大橋 正義 氏
株式会社大橋製作所 メタル事業部 石井 孝幸 氏
■同業八社の知恵を結集し、生産管理の未来を動かす
株式会社広島メタルワーク 代表取締役 前田 啓太郎 氏
Interview
共創は、〝未来〟に挑戦する経営者の強力な武器
早稲田大学商学学術院 教授 清水 洋 氏
取材・文 稲泉 連
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バックナンバー
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2025年12月号

- 株式会社JTB 代表取締役 社長執行役員 山北 栄二郎 氏
- 早稲田大学ビジネススクール 教授 淺羽 茂 氏
自社の存在意義の〝問い直し〟が変革の力に
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2025年11月号

- 株式会社長谷工コーポレーション 取締役会長 辻 範明 氏
- 日本総合研究所会長・多摩大学学長 寺島 実郎 氏
「人間味の魅力」が、経営力の最大の土台に
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2025年10月号

- 株式会社獺祭 会長 桜井 博志 氏
- 一橋ビジネススクール 特任教授 楠木 建 氏
斜陽産業であるほど、抜きん出るチャンスがある
企業の成功法則
三位一体論
社長力・管理力・現場力
月刊『理念と経営』発行人代表、日創研グループ 代表
この非常事態を乗り切るため、経営理念の確立を急ごう!

人が主役のマネジメント――なぜ三位一体経営なのか
組織は人の集まりです。何を中心に据えるかというと、共通の目的を共有し、お互いが協働の自発性を発揮し、コミュニケーションを取り合ってその目的を達成することです。長年この三位一体を具体的に検証した結果、「人が主役」になっている企業ほど業績がいいのです。
2023年2月号
記事の一部が
ご覧いただけます
企業の成功法則 三位一体論
社長力・管理力・現場力
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『理念と経営』経営者の会のコミュニティーでコロナウイルスからの危機を乗り切る
『理念と経営』で学ぶ
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中小企業に活力を
与える経営誌
理想の会社を創るために、
信念をカタチにするために、
闘い続ける中小企業の物語がここに!
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累計対談人数
203名
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累計掲載企業数
2082社
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経営者の会
支部数500支部
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共に学ぶ会
導入企業数2000社
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セミナー・
イベント数692回
※2023年1月現在
書籍・CD・DVD
オンラインショップ心に残る、ちょっと感動する物語
月刊「理念と経営」2009年1月号より、小檜山 博先生に連載いただいております、「くちびるに歌を持て 心に太陽を持て」の中から、
選りすぐりの10記事を、動画にて配信しております。※下部に一部記事を紹介しております。
私たちは、この「くちびるに歌を持て 心に太陽を持て」を日本全国の方々のみならず、世界中の人々に読んでいただきたい、という思いのもと、
一つひとつの記事を英訳し、ローリー・ターナー女史に朗読をしていただきました。
きっと、皆様の中にも、同じようなご体験をされた方がいらっしゃることかと存じます。
なかなか言えずにいた感謝の気持ちや、今もなお大切にされている想いについて、今一度、見つめていただくきっかけになりましたら、
大変嬉しく思います。
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